太陽光発電装置は屋根に負担をかけて雨漏りを引き起こさないのか No.1

太陽光発電装置は太陽光により電気を発電する事が出来る、とてもエコで便利なシステムです。

太陽光発電パネルを建物に設置する場合は屋根上に設置しますが、

その際に屋根に穴を開けて架台を取り付けるので屋根に大きな負担をかけてしまいます。

太陽光発電装置を設置する場合、雨漏りの影響まで考える方は

残念ながら少ないと思います。

しかし、太陽光発電装置を取り付けた事で雨漏りに発展した相談は年々非常に増えています。

なんと、5年前と比べて3倍以上もの苦情や相談が発生しています。

もはや、太陽光発電装置と雨漏りは切っても切れない仲ともいえるでしょう。


屋根の下地の野地垂木という部材に、太陽光発電装置の架台を強固に

留め付ける為にビス止めをします。

その際、屋根仕上げや下地の防水紙等に穴を開けてビス留めを行うので、

ビス止めの際にコーキング等の防水処理を行い水の浸入を防ぎます。

しかし、建築屋さんと太陽光発電取り付け業者とは、建物に対する知識が全く違います。

その為、結果的に防水処理が不十分であり結果的に雨漏りに繋げてしまいます。

建築に対する知識が大きく欠けているので、ただコーキングを注入してビス留めを行うだけの

考えしか無いので、万全な防水処理を行う事が出来ていないのが現状です。