太陽光発電のメリットとデメリット!設置の前に知るべきポイント No.2

太陽光発電のデメリットは、これらが挙げられます。


・屋根が隠れてしまう


太陽光発電装置は、屋根の上に取り付けます。

その為、せっかく選んだ板金の色が太陽光発電装置の影に

なってしまい見えなくなってしまいます。



・広い屋根じゃなければ理想の発電がしにくい


もちろん、太陽光パネルの大きさにより発電量が大きく変わります。

その為、小さな屋根では理想通りの発電量は見込めません。

太陽光発電装置を検討する際に、業者さんが発電量をきちんと計算して

提示してくれるのですが、仕事欲しさに多少オーバーに計算して提示してくる事があります。

それを信用して太陽光パネルを設置し、予想以下の電力量しか

発電しないという苦情は残念ながら少なくありません。



・悪天候の際は発電しない


太陽光により発電を行いますので、曇りや雨等の太陽が出ていない時は発電しません。

梅雨の時期は太陽が出にくいので、発電量がグッと抑えられてしまいます。



・初期費用がまだ高い


最終的には元を取ると考える太陽光発電ですが、まだまだ初期費用は高価です。

その為、なかなか踏み出せない方も多くいらっしゃいます。



・意外とメンテナンスが必要


1度設置すると費用がかからないイメージがありますが、

15年ほど経つと取り換えが必要な部品も出てくるので、

意外とお金がかかってしまいます。

初期工事の際に取り替え部品のメンテナンスを含んだ上で契約する業者も居ますので、

永年による部品交換については見積もりの際に問い合わせておきましょう。



・取り付け方の不足により雨漏りを起こしてしまう事がある


太陽光発電装置を屋根上に取り付ける際、架台を屋根の野地垂木に留め付けます。

その際、コーキング等の防水措置をしながら取りつけるのですが、

防水の仕方が良くなく雨漏りを起こしてしまう事があります。

また、太陽光発電装置を屋根上に取り付ける際に、瓦やスレート等の

屋根材を破損してしまう事があり、雨漏りに繋げてしまう事があります。

どちらも、太陽光発電装置の取り付けの不慣れにより起きてしまいます。



太陽光発電は素晴らしいシステムですが、メリットもあれば

デメリットもあるという事を覚えた上で採用するのかの検討を行いましょう。

上手く活用すれば、省エネ効果と環境への負荷を無くす事を行いながら発電が出来るシステムです。