太陽光発電を導入する際に考えてほしい太陽光モジュール

太陽光発電を検討する際に考えてほしい事の1つに、メーカーによる太陽光の効率の違いがあります。

太陽光の効率というのは、同じ太陽の光によりどれ位の発電を行う事が出来るかという事です。

一見、どの太陽光パネルを使っても同じ量の発電しかしないイメージがあるかもしれませんが、

使うパネルにより太陽光の効率は大きく変わります。

太陽光の効率の違いにより発電量が大きく変わりますので、売電してもらえる量にも大きな差が出ます。

1番高い太陽光モジュールは、東芝で19%です。

19%と聞くと少ないと思うかもしれませんが、今の太陽光発電の技術では19%が最高のレベルなのです。

その次に高い太陽光モジュールは、パナソニックで18%です。

その次に、京セラがあります。

これ以上の高い太陽光モジュールのパネルが出ないとは一概に言えませんが、長く待っている間に太陽光の買取が

行われなくなってしまう事も考えられます。

その為、太陽光発電を検討しているのであれば、これ以上の太陽光モジュールは期待せず、

今あるパネルを活用する事をオススメします。



太陽光モジュールの高いパネルを採用した方が高い発電率を得る事が出来ますが、性能が高いという事は

パネル自体の費用も高価になります。

更に、設置面積の多さも発電量を多くする為にはとても重要となりますので、様々な部分を細かく

検討し太陽光発電装置の採用を考えなければいけません。



また、初期費用に対して発電量と売電費用を比較し、

何年で初期費用を回収する事が出来るのかを検討しなければいけません。

太陽光モジュールの良いパネルを採用しても、

初期費用の回収が期待できないのであれば意味が無くなってしまいます。



太陽光発電を計画する際に、業者が提案してきたメーカーのパネルに決めてしまう方が非常に多い傾向があります。

太陽光モジュールの発電量を重視してメーカーを選択してくれていると思いきや、実はその業者と

繋がりがあるメーカーを選んでいる事が殆どです。

残念ながら、その建物に合う太陽光パネルを選択してくれている訳ではありません。

その為、太陽光パネルのメーカーはご自分で調べて決める方法をオススメします。

希望のメーカーのパネルで見積もりをしてもらい、どうしても費用が合わない場合は他メーカーを

検討する等考えるようにすると良いでしょう。