結構ある太陽光発電装置の維持費 No.1

太陽光発電装置は、メンテナンスフリーで使えると思っている方が多いと思います。

しかし、太陽光発電装置は精密に作られた装置なので、

建築建材や家電のように部材の寿命が来てしまいます。

その為、メンテナンスというのはどうしてもかかってしまい、避ける事は出来ません。

どのような維持費がかかるのか、まとめてみました。



・定期点検の費用


太陽光発電装置に不具合が起きていないか、定期的に点検をしてもらいます。

定期点検を怠ってしまうと、太陽光発電装置の大きな部分の

故障につなげてしまう事があり、大きなメンテナンス費用がかかってしまう事があります。

そうならないよう、定期的に点検を行うのです。

また、太陽光パネルの上に鳥の糞や落ち葉などの汚れがある場合、

お掃除をしてくれる業者も居ます。

ゴミ等により受ける事が出来る太陽光の量が変わるので、

発電に大きく影響を与えてしまうからです。

そこまで目を向けてくれる業者さんなのか不明解な場合は、

点検の前にお掃除もお願いしましょう。

定期点検の費用は、かかる業者と無料の業者がありますので、

工事の際に問い合わせておくと良いでしょう。

別途点検費用がかかる場合は、3,000~10,000円位かかると言われています。



・パワーコンディショナーの電気代


パワーコンディショナーは、太陽光パネルより蓄電した直流の電力を交流に変換し、

分電盤に送る装置です。

作動させる為には電気を使うので、その分の電気代がかかってしまいます。

発電の際は60W程度の電力消費であり、待機電力の際は0.5W 程度です。